ミュージックビデオ『PROMINENCE』

昨日に引き続き、最新スタジオライブビデオ第2弾です。
今回のセッションは変則チューニングの楽曲に焦点をしぼりました。
なかでも僕自身が開発したチューニングです。

昨日の「ペガサス」はC#G#D#EBC#です。
Dマイナーチューニングの半音下げた変形です。
4弦が6弦のオクターブでは無く、9度の開きになっています。
この和音は6弦と5弦、5弦と4弦が完全5度になり、それによって低音の透明度を増す働きがあります。
このような完全5度や4度の音を積み重ねるとバルトークのピアノ協奏曲第2番の第2楽章に出てくる和音に近くなってきます。
この曲のほかにも「ジェイド・ドリーマー」「アストラル・ツインズ」「ダズリング・ブルー」でも使っています。

今日の「PROMINENCE」はEBDF#AD という変則チューニングです。
オープンDから5弦と6弦を2音ずつ上げます。
この曲は5弦をルートにしたBマイナーの曲になっています。
EBDF#ADは、ほかにも「レンズと太陽」でも使っています。

それでは「PROMINENCE」をお聞きください。



3連アルペジオ×8のパターンです。
親指がメロディーを弾くので、2弦1弦の人差し指と中指の音があまり大きくならないように。
それと粒立ちをそろえます。

CDのブックレットにも書いてあるのですが、
この曲は「太陽の音の無い爆発(の不思議)」を描いています。


PROMINENCEをウィキペディアで調べたらこんな解説が載っていました。

*紅炎(こうえん、solar prominence)とは、太陽の下層大気である彩層の一部が、磁力線に沿って、上層大気であるコロナ中に突出したものである。英語のままプロミネンスと呼ばれることも多い。



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