ライブ・コンサート映像特集

ライブ映像もいろいろとYoutubeにアップしていますが、中でも録音状態のよい、2009年9月19日饗茶庵「花蓮」でのライブを集めてみましょう。
ここ「花蓮」はcafe饗茶庵の隣の古民家をリノベーションしてイベントなどのスペースになっています。
ライブの演奏はこういった場所にかなり影響されたりします。
花蓮は大好きな場所だし、よくライブを開いているので、よい意味でリラックスしてますね。


*****


1曲目は「スターゲイザー」です。
ライブのオープニングをこの曲ではじめることが多いです。
何か気分が入るんですね。
イントロがわりと自由な形式になっているので、その音の始まり具合で自分で自分をのせるというか。


『スターゲイザー』

この曲のイメージは星空ですね。
「スターゲイザー」という意味は夢想家とか天文学者とかあるんですが、
そうすると「新しい天体の発見を夢想する天文学者」という感じでしょうか。
チューニングはDADGADですが、そのチューニングのイメージとは違った響きになっていますね。
アイリッシュとかのDのドローンなどを使ったモーダルなアプローチではなくて、コード感がある作りになっています。

これは「スターゲイザー」という品種のユリです。
何か縁がありそうなので育ててみました。



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3枚目のアルバムのタイトル曲『ナイト・ジャスミン』



この花がナイト・ジャスミンです。
普通のジャスミンと違って夜に花開くジャスミンです。
香りが独特で、闇の中から濃厚な南国の香りが漂ってきます。
作曲しているときに考えていたことで「香りを音で表現できないか」という思いがありました。
そんなイメージを持って作った曲です。


『ナイト・ジャスミン』


*****


ファーストアルバム「太陽と羅針盤」に収録の「タッジーマッジー」です。
多分、僕の初期のスタイルだと思います。
14年位前の曲です。
これもDADGADチューニングを使った曲です。
細かいアルペジオパターンで紡いでいく感じでしょうか。


『タッジーマッジー』

タッジーマッジーとは中世ヨーロッパから伝わる花束の名前です。
薬効のあるハーブなども使われていて、その花束には魔よけ、厄除けの力があると信じられてきました。
可憐な花にあるそんな力(魔力)に何かピンと来るものがあって作った曲です。


この押尾コータローさんが持っているものがタッジーマッジーです(笑)。


*****


「ミス・イライザ・グリーン〜マグノリア」はセカンドの「スプリングサインズ」に入っています。
CDではこの曲はメドレーになっています。
曲の間が何故か音響的アプローチでジョイントされていますが。。
今思うと、全体的にコンセプトアルバムな仕上がりになっているあたりが、スプリングサインズ期の特色なのでしょうか。



ライブではマグノリアは弾かないことが多いのですが、このライブでは何故か弾いています。。
マグノリアの意味はモクレンです。




*****


これもスプリングサインズ収録の曲「ボブズ・ポポ」です。
そういえば、これもDADGADです。
ライブでの演出上同じチューニングで出来る曲を続けることがよくありますね。
チューニングをいろいろ変えるとムードの変化がつけられるメリットがありますが、チューニングに時間をとられてライブのテンションが途切れてしまうことがあります。
そんなこともあってライブでは汎用性の高いチューニングを使うことがよくあります。


『ボブズ・ポポ』

ボブが飼ってる犬の名前がポポというだけの意味しかないです。
まあほとんど、でっち上げ的なオリジナルな物語があるんですが・・・

そういえばポポーという果物って知っていますか?
ぼくは食べたことがないのですが、生まれる前、実家にポポーの木があったらしいのです。
なんだかそれをきくと無性に食べたくなります。

P 2009Greenwind Records

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