マイケル・マンリングのトランストレムづかいが凄い




フレットレスベーシストのマイケル・マンリングといえばマイケル・ヘッジスやウィリアム・アッカーマンのバックでベースを弾いているイメージが強いけど、ソロパフォーマンスがちょっと凄いんですよ。

この映像かなりショッキングですね。
音と映像がシンクロしていないような錯覚を覚えます。
これだけのテクニカルな特殊な演奏をしているけれど、音楽的に不自然さが無いのが凄い!

マイケル・ヘッジスが一時期、トランストレムの付いたエレキギターで曲を作っていたことがあって期待していたけど、それ以降あまり発展しなかったのはちょっと残念でした。
そのヘッジスの先を開拓してしまったのがベーシストのマンリングだったのは面白いですね。
完璧にトランストレムを使いこなしてます。
和音をそのままアップダウンできるメリットを生かし、キースチューナーまで複合し、曲の転調を不思議なスムーズ感で満たしています。
そんなスリリングさもあって、とてもかっこいい演奏になっています。

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