夕暮れ、西の空に輝く金星。

今日の夕方の西の空に、ひときわ明るい星が一つ。
おそらくそれは金星。



小学生4年生のとき天体望遠鏡買ってもらった。
嬉しくて嬉しくて毎日夜が来るのが待ち遠しかった。
夏休みの自由研究に木星の衛星の動きをノートに記したり、土星の輪や月のクレーターを観察して絵に描いたりした。
そして金星に望遠鏡を向けて驚いたのは、日々、月のように満ち欠けすることだ。
肉眼で見ると明るい星にしか見えないけれど、望遠鏡で見ると月のような形に見えるのが不思議だった。

実際の天体を見るのも好きだったけれど、宇宙もののファンタジーにも興味を惹かれた。

メリエスの『月世界旅行』。
世界で初のSF映画を作ったのはフランスのジョルジュ・メリエスという映画監督が20世紀初頭につくったこの作品。




大砲の弾に人間を押し込んで月へ飛ばしてしまうし、月には顔があるし、月人(?)が出てきて戦いが始まるし、、
どうやって地球への帰るかと思えば、まったくあっけなくてなんともおかしい。

とてもチープでちゃちいつくりで、ただの出来損ない映画に見える。
でも改めて『月世界旅行』を見たときには、言葉で表せない感動を覚えた。
奇想天外なストーリーに今の時代には無い「夢」をみつけた。
途方も無く想像力豊かな夢。
何でこんなに心がワクワクするのだろう。

世の中わからないことが多くあったほうが、なんだか素敵なんじゃないのだろうか?


「ジョルジュ・メリエスの月 Moon1919」




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