蒲公英。

詳しい歳は思い出せないが、幼稚園に上がる前。
祖父に手を引かれながら、散歩をしていた。
天気が良かったので、ちょっとした空き地へ行こうということになった。
そこはタンポポが群生して初夏になると一面まっ黄色になるほだだった。
しかし、着いてみるとその空き地が更地になっていた。
帰り道、いつもと違う路地を通ったら道に迷ってしまった。
ふと知らない路地の角を曲がった瞬間、白いタンポポが一輪、陽だまりに咲いていた。
摘んでいこうと思い手を伸ばしたけど、やめた。

今思い出すとそれはタンポポの綿毛だったのかも、と思うけど、、
いや、やっぱり白いタンポポだと思う。

このこと自体僕が見た夢だったのだとも思う。
後にその場所を探したが、その空き地やそんな路地さえも無かった。

ただ5月の頃だったのははっきり空気の匂いで覚えてる。




小川倫生オフィシャルブログはこちら。
http://ameblo.jp/ogawa-michio/



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