自分にあった謎の癖。
さっき夜の街を散歩していて突如思い出した。
小さい頃、といっても本当に小さい頃。
2歳から幼稚園に上がる前。
ある言葉を聞くとそれを東西南北に直感的に分類する、
という奇妙な癖があった。
例えば、「井」という文字は北。
「青い屋根の家」は西。
当時は結構そのキーワードがあったんだけど、今思い出せるのはこの2つ。
文字であったり建物であったり、その辺はものすごくランダム。
だけど、直感的によどみなくその方角を連想していた。
なんとも不思議な癖だ。
今でもその感覚はかすかに覚えてるけど、あるキーワードを聞いてそれが北か南かは分からなくなった。
しかし、何の理由もない、なんと為でもないこの習性は一体何だったのだろうか?
もしかして現世に引きずってきた前世の記憶だったのか?
小さい頃、といっても本当に小さい頃。
2歳から幼稚園に上がる前。
ある言葉を聞くとそれを東西南北に直感的に分類する、
という奇妙な癖があった。
例えば、「井」という文字は北。
「青い屋根の家」は西。
当時は結構そのキーワードがあったんだけど、今思い出せるのはこの2つ。
文字であったり建物であったり、その辺はものすごくランダム。
だけど、直感的によどみなくその方角を連想していた。
なんとも不思議な癖だ。
今でもその感覚はかすかに覚えてるけど、あるキーワードを聞いてそれが北か南かは分からなくなった。
しかし、何の理由もない、なんと為でもないこの習性は一体何だったのだろうか?
もしかして現世に引きずってきた前世の記憶だったのか?

JUGEMテーマ:日記・一般
- 2013.12.17 Tuesday
- 健忘録
- 00:38
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- by 小川倫生