ミュージックビデオ『Pegasus』

久しぶりにミュージックビデオを撮りました。
前回の「アストロノーツ」から半年近くたったでしょうか。

今回もEarthbound studioの多大なるご協力で完成しました。

それではどうぞ〜。


『ペガサス Pegasus』

ペガサスはギリシャ神話に出てくる翼のはえた天馬ですね。
秋の星座でも有名です。

「太陽と羅針盤」に収録されているので12年前の作曲です。

この曲を思い立ったきっかけは、フランスの作家、詩人、画家、映画監督のジャン・コクトーのペガサスの絵でした。


(ジャン・コクトー)

シンプルで魔法的なその絵から深い夢想性を感じました。
卵の殻のように軽い翼の生えた白馬の音です。




そうそう。肝心な中身はですねぇ

「雪夢+3」の曲目を発表します!



上記のラインナップになりました。

1〜9曲目はオリジナルの「雪夢」収録の曲です。
10〜12曲目がボーナストラック。今回初お披露目の未発表音源です。

雪夢の本編の制作が1995年12月から1996年2月。
ボーナストラックは「雪夢」制作前後の録音で当時の録音をそのまま収録。
10、11曲目が1995年3月録音。
12曲目が1996年の11月録音です。

今回注目のボーナストラックですが、聴きかえしてみると、その当時の空気感がありました。
今にはない、当時じゃなくては表現できないモノってやっぱりあるんだなー(なんせ二十歳そこそこだもんね)。
その点、このボーナストラックはまさにぴったりな音源だったようですね。
タイトルを見ると偶然にも色に関係するタイトルが揃って、なんだか気に入っています。

「雪夢」本編も新たにマスターテープよりリマスタリング。
アナログマルチトラックレコーダーの音を可能な限り引きだしました。
前回リリースのCD-R版よりも高音質です。

といった感じで、「雪夢+3」の肝心な中身のレポートでした。
僕もリリースがグッと楽しみになってきました!

帯って売れるまでの命なんだよな〜

「夜にいつものファミレスに集合〜!」
・・・なんて、やんちゃな高校生みたくなってきましたが・・・
今晩もデザイナーの森田氏とジャケットの打ち合わせにやってきました夜も深まる駅前のファミレスに。


前回、かなり難しい宿題を抱えて帰った僕でしたが、、何とかこなしてきました。
まずは、ボーナストラックの1曲のタイトル付け。
ずーっと考えていたにもかかわらず、出るときはあっけなくパッと出るんですよー、これが。
朝食後、日東紅茶のティーバックをふりだしていたときに思いつくとは誰も考えていなかったでしょう。。

続いて帯に書くコピー風のちょっとした文章。
想像どおりでしたよ・・・
「ほんとに誰かやってー」です。
帯なんかは悪代官に任せて、クルクルのあれーってやってもらいたいくらいです。
もうこっちが「おやめください、あれー」ですよ。
でも何とか二重人格モードで乗り切りました。



さあ、デザインの方もこれが難しい。
いろんな色とレイアウトの帯が出来てくるんですよね。
ジャケットを引き立てるためには、どうすれば??



帯の色はいくつかたたき台を決めて、改めて決めることに。
大日本インクDICで正しく選びます。



文字のレイアウトも慎重に!

「でも、帯ってどうせ開けるときに捨てちゃうんだよねー」
とか厭世的なことを言いつつ真剣に作業する2人でした。



そして盤面デザインに取り掛かる頃には夜も更けてきました。

つづく...


オレは裏地にこだわる男だ!

またまたデザイナーの森田氏とジャケットの打ち合わせ。
またまた夜中のファミレスで落ち合いました。
僕たち2人は特にファミレスが好きってわけじゃないんですが、、
打ち合わせにはファミレスが都合がいいんですよね。
テーブルが広くて適当に放っておかれるし、おかわり自由のドリンクバーがあるしね。

今回は内ジャケットのクレジットを詰めました。
やっぱり本人が出てたほうがいいと、僕のギターを弾いている写真を使いました。
現在の写真ですが、抱えているギターがその「雪夢」に使ったヤマハFG。
思い出の青春ギターです。



大部分の人は内ジャケのクレジットなんて読まないだろうけど、僕は結構詳しく書くほう。
やっぱりジャケットが心から好きなんだなー、と思いますな。
録音年月、使用楽器、関わった人へのお礼などを記してゆきます。
誤字脱字も凄く気になるんで何回も見直すんだけど、完成物に必ずといっていいほどあるんですよね。。
だから気になるところを徹底的にチェックを入れていきます。



その間、カフェラテ、カプチーノ、メロンソーダ(最近なんだか好きなんですよ)を飲んだりして、お腹タップンタップンになりながら帯や盤面デザインも考えます。

まだジャケットはまだお見せしません!
ここはお楽しみにとっておきましょう。



ミーティングはこんなところだったけど、僕にはまだまだ考えなくてはならない大事な部分があるんですよ。
帯に書くキャッチフレーズと説明文。
これはもう毎回滞りますね。
はっきり言って苦手の極地。
自分の音楽を説明して売れるようなコピーを書く。
なんて、馬鹿馬鹿しいのでしょう。
大事な部分だけどプレゼン下手なんで、恥ずかしくて「誰かどうにかしてー!」って叫びたくなります。
まあ、何とか頑張りますけど。。
というか、誰かに書いてもらえるようなアーティストになりたいわっ。

それとボーナストラックの1曲、いつになってもタイトルが決まらないのです。
あまりにも仮タイトルが強烈なので、イメージがそっちへ行っちゃう。
「困った困った」といいながら今日も考え中です・・・

でももう完成まで8割はいってるかな。
ここ辺りがCD作りのたのしいところなので、そこそこ悩みながら愉しもうとしようか。


デザイナーの森田氏とジャケットの構想を練る

『雪夢』音源の完成は前回書いたが・・・
人間のセンスは聴覚よりも視覚の方が大きな割合を占めているというのは有名です。
CDを手に取るときは、まずジャケットからだけの情報を頼りに中身の想像を膨らましますよね。
そう、ファーストインプレッション。
また、聴きながらジャケットとの世界とリンクして聞く者は果てしない旅に出るのです。
若者達よ、大切なのですよジャケットは!!!
昨今のダウンロードミュージックは音楽作品ではないのです!!!

と・・・前置きが何だか大げさになってしまいましたが、要はジャケットの制作の真っ最中なのです。
デザイナーの森田氏と待ち合わせたのは夜中のファミレス。
この日はジャケットの案がいくつか出来てそれを見せてくれることになっていました。



一見しましたが、これは『雪夢』の空想、妄想を刺激するのに十分なアートワークでした。
あの空の写真も大きくフィーチャーされて、雪の雰囲気の大切な要素、または雪の結晶の一つ一つの形の違いを夢見させてくれます。



完成のだいぶ近いところまで詰めてきました。
まもなく完成形を見ることが出来るんじゃないでしょうか。
大いに期待をしていいと思いますぞ!

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